本当は計画停電も節電もひつようないんです。
元東京電力役員の話ですが、
その方は震災後の会社の対応や社外秘事項に納得できず昨年8月に東電を退社しました。
現在は、某ボランティア団体にて活動中です。
そこで知り合うことになったわけです。
皆さん
電気が使えなくて一番困るのは誰でしょうか?
普段、電気を使っている皆さんですよね。
もちろん、個人、会社、工場、病院など施設によっても優先順位は変わります。
では、
計画停電を実施する一番の理由とは何だと思いますか?
これには私もビックリさせられましたが
東電の社員は全員知っているそうです。
計画停電の間隔がキーポイントになってきます。
実際に、
「1週間や1ヶ月停電になります」
となったら
人間はそれなりに対応できるようになります。
1ヶ月ともなればおそらく後半には電気がなくても生活できる人も多くいると思います。
オール電化の家庭は最悪ですけどね。。。
早急に太陽光パネルの装着をオススメ致します。
それを蓄える電気自動車も・・・
話しを戻しましょう。
東電の社員は口を閉ざして語りませんが
短時間の微妙な時間だからこそ
電気の必要性を実感させ
電気のためなら原発再稼動も仕方がない
というような感情コントロールのためなのだという。
いつも車で出勤している人が、Co2削減のため
しばらく燃料自動車は使用できませんと言われるのと一緒ですね。
そんな理由と
正解がゴタゴタしているこの時期を見計らって
原発再稼動!
この原発再稼動で利益を得る人がたくさんいます。
メディアで原発を再稼動を
泣く泣く承諾したと言っている者や
経団連の関係者や政治家。
電力を1番確保したい企業からの賄賂証拠がマスコミに続々届いてきています。
それらはまだ公表できませんが、
有名ゴシップ系週刊誌では写真の撮影にも成功している。
一体誰が、最終的に責任を取るのでしょうか?
また、関係のない人が自殺させられるのでしょうか?
上原美優に関しては、
関東連合が最終的に疑惑を持たれる形になりましたが、殺害したのは大物政治家。
この政治家は、この件から関東連合に頭が上がらない。
そのほかにも今回の証拠写真の中には
帯刀孝則、柴野多伊三、樺山卓司、山内晶、永田寿康、松岡利勝など
これらの人物は、決して自殺ではない。
これらの事件には、當眞美喜男も関係している。
マスコミが公にできないのは
まだ大きな人物が他に存在するからである。
真実はここに http://loto6win.info/atre6/